東大受験のテクニック(基本)
ここでは、僕が実際意識したテクニックを公開します。自分の判断で使えるものを使ってください。

テクニック一覧
英語では最初に長文から解く 確実に取れる問題を落とさないことです。文脈である程度とれるこの問題を確実にとりましょう。
パラグラフ整序は最後にまわす 記号問題で確実に得点できる分野ではありません。つまり、かけた時間だけ得点が比例して上昇する分野ではないので、他の問題を先にやりましょう。
リスニング開始までにやる問題を決めておく 東大英語の試験時間はリスニングがちょうど真ん中に配置されています。したがってこの時間をターニングポイントとして前半戦・後半戦がわかれます。念頭においておきましょう。
数学の解答用紙は横に半分に割る 東大の数学の解答用紙は真っ白で、A3くらいの大きさです。数学の解答は基本的に下に続くので、二つに分けるときれいに見えます。
得点のしやすさは 漢文>古文>現代文 確実に古漢は得点をゲットするべきです。
物理は力学・電磁気を押さえよう 毎年必ず出題される分野です。つまり、ここをやれば必ず得点の上昇が見込めるわけです。
計算力を上げる 化学計算問題は2〜5点です。計算ミスにつき数点減点は痛いです。
物質量を常に念頭におく 化学においてモルをマスターすれば計算問題は全て解けるそうです(母校の化学教員)
白紙回答は出さないで 部分点がもらえるかもしれません。数学であれば方針だけでも書いてあれば得点がもらえるかもしTれません。
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